雑食キコリのジレンマ

どうも、蜂の子からマムシ、果ては杉の葉や土まで食べられるものは何でも、というか「それ、食べれんの!?」というものも取り敢えずいってみるトレジャーハンターの伏見です。

先日も柿を皮のまま丸齧りしていたら潤子先輩に「伏見は生き延びる力がすごそうだね。」という生命体として最上級の賛辞を贈られました。

そんな美食家の私がこよなく愛する食材が有ります。

そうですね、肉です。(これは猪)

伏見ブログを長らくご愛読いただいている皆様には今更言わずもがなと存じます。

謝肉祭

あたたかい冬

どれぐらい好きかと言うと、NETFL〇Xで肉にまつわるドキュメンタリーを全て視聴するくらい好きです(『バーベキューの世界』、『ステーキレボリューション』『アサード(アルゼンチン式BBQ)』などなど)

ある友人は「こんなの誰がどんなタイミングで見るんだろうね。」と家族と話していたそうですが、私です。仕事から疲れて帰ってきた伏見が、時折メモを取りながら食い入るように見ています ( ಠωಠ)φ<なるほど、牧草肥育と穀物肥育ではサシの入り方と脂の色が・・・ハァハァ。)

牛さんとはとっても仲良し。でも殺す。そして食う。

しかしそうしてNETFL〇Xで研究を進めているうちに、ある大きな問題に直面しました。

肉、環境破壊の主原因問題 ・・・(⦿_⦿)ファッ!?

肉を食べる習慣が如何に環境に負荷をかけているかを告発した『cowspiracy』という映画曰く、

・温暖化の原因である温室効果ガスの51%が畜産によって生み出されていて(牛は消化時に大量のメタンガスを排出する。メタンの温室効果はCO2の20倍)、地球上のすべての自動車、飛行機、船舶が排出する総量よりも圧倒的に多い。

・牛肉500gを生産するのに必要な水は10,000ℓで、ハンバーガーを一つ食べるたびに水が2500ℓ使われる。これは2カ月間シャワーを不眠不休で浴び続けるのと同じ。ご家庭での節水、ワロス。

・海洋汚染の主原因は家畜の排泄物。富栄養化した多くの沿岸海域で生物が死滅している。

・世界中で毎秒(秒やで!)サッカーピッチ2面分の森林が失われていて、アマゾンではその伐採の91%が家畜の放牧と、飼料生産の為に行われている。そのせいで毎日100種類程の動植物が絶滅している。

・全人類が一日に食べる食料は10億kg、全牛が毎日食べる食料(トウモロコシ、大豆、牧草など)は600億kg。家畜に与えている穀物を人間が食べれば飢餓は解決する。

・肉を食べると、動物が死ぬ( ゜Д゜;) ちなみに豚の知能は人間の3歳児くらい。

・こういう事実を訴えて抗議をする活動家は、食肉産業に消される。ブラジルでは1000人以上の活動家が殺されている。(私は別に抗議する意図とかは全然無いです!そういう情報もあると知っただけです!本当です!)

などなど

それでも肉を食べるっていうのは、例えるならばガリガリお腹だけポッコリキッズに「腹減ったか?ごめんな。おじさんが肉食べてるからなんだ。肉ってさ、美味いんだぜ。じゃヾ(・ε・。)」て言って歩き去るのと同じ行為なんですよねー。厳しい。かなり厳しい。

それか「次世代?知ったことか!子供が生まれたら3歳まで太らせてから潰して食ってやるわぁっはっはー!( `Д´)」と同義みたいな?厳しい。できそうにない・・・

ベジタリアンの友達も居るので、肉を食べなくても元気に暮らせることは知ってますからね。ヴィーガンのアスリートはうじゃうじゃ居ますし、というか動物性食品に健康上のメリットは無いという結論が科学的にもう出てるそうです。

もうね、八方塞がり。肉を愛するが故に肉について学んだ結果、肉を食べるなという結論に至るというジレンマ・・・

仮にも「地球の幸せのために」という理念の下で働いている自分が、環境破壊の主原因に加担していて良いのか。いや良くない。(反語)

え、でも待って。こういう感じにしろってこと?

(毎度お馴染みの人参。タンパク質源の納豆。)

厳しい。かなり厳しい(・-・;

いや、でもそれが正しい人の道だということは明白です。

決めた。私、今後一切

 

(一食で)肉を(500g以上)食べません!!

 

最終的にはブレサリアンになりたい伏見

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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