2017.01.10

ドリームハウス

どうも、年末年始の同窓会で「都内で一軒家建てたいんやったら俺に言ってな!」と豪語してきた伏見です。
新年明けましておめでとうございますm(_ _)m
昨年はお陰さまで大きな怪我なく働く事が出来ました。今年もブログ・・・じゃなくて安全第一でやって参りたいと思いますm(_ _)m
さて、代表・青木ブログでもふれていましたが、チェンソーズが伐った木を使い、地元の製材所や工務店と連携して木の家を建てる体制ができてきています。
檜原村の木の家
家を買うお金なんて全くないのに、学生時代から将来どんな家を建てようか考えていた自分としては嬉しい限りです。
スモールハウス(小さいので費用を抑えられる家)に大きな魅力を感じる一方で、集成材とか合板よりも無垢の木を使いたいなぁという粋なこだわりを持った自分としても嬉しい限りです。
どこからやってきたか分からない素材よりも(もしかしたらどこかで違法に伐採された木かもしれない)、目の前で善良なキコリ達が、というか自分が伐った木を使えるというのも嬉しい限りです。
まだまだ始まったばかりのプロジェクトでご不便をお掛けする点も有るかとは存じますが、「都内で一軒家建てたいんやったら俺に言ってな!」です。
さあ、自分はどんな家を建てようかφ(^∇^ )夢は広がるばかりです。
まずは・・・お金貯めよ(。_。)
現実に直面する ふしみ
 
 
 
 
 
 

この日記を書いた人

伏見 直之

伏見 直之

1989年生まれ。愛知県出身。関西学院大学文学部卒。大学時代はワンダーフォーゲル部主将。アウトドアメーカーに1年勤務後、持続可能な社会の実現に貢献したいという想いで転職。

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