昨年来募集していた森林サービス事業部に新しい仲間が2名加わりました。

森林サービス事業部は、森林を木材生産の場とだけ捉えるのではなく、空間そのものをレクリエーション・教育・クリエイティブな場と捉え、新しい活用方法を模索する部署です。

今回入社した2名は、社外での活動も多くなると思いますので、お見かけの際はどうぞよろしくお願いいたします！

川村 知義

愛知県出身、川崎市在住。

前職のアウトドアブランドメーカーではキャンプ場運営や企画を担当。他に子どもたちへの野外教育などにも携わってきました。

アウトドア全般が好きな川村。

「これまで趣味と仕事で続けてきたアウトドア活動で得た知識を、下の世代はじめ興味ある人たちにバトンタッチする、ここではそんな仕事をしたい」と話します。

グリーンウッドワーク、石花（ロックバランシング）、星空観察も嗜み、日本バーベキュー協会インストラクターでもあります。

林 英子

生まれは広島。以後、全国各地を転々として現在は奥多摩町在住。

前職の総合広告制作会社での営業・企画を経て、「今後、地域に貢献できることをやりたい」と転職。「人と自然、地方と都市がもっと密接につながっていくような仕事がしたい」と話します。

落ち着く場所は森の中、静かなところ。犬を飼っていて、溺愛中だそうです。食べ物は”たまご”にテンションが上がるとも。

ホームページ内に社員紹介もありますので、こちらもご参照ください。