2017.08.02

活かす

こんにちは。竹本です。
入社し一年経ったので、新人ブログから社員ブログへ昇格いたしました。
先日、大学時代からの友人が檜原村に遊びに来てくれて、久しぶりに語り合うことができました。友人と語ると、自分の心の中も整理されていいですね。30代の自分は何をしたいのか、どう暮らしたいのかみたいなことを話しました。檜原村に移住してママになってワーキングママになって、自分の時間がない!!という中、やりたいことはいっぱい、じゃあどうしようかみたいな。
そんな葛藤があるせいか、最近私は「活かす」ということについてよく考えます。
物を活かす、場所を活かす、時間を活かす、人を活かす・・・大切ですよね。「活かす」というのはプラスを伸ばしたり、マイナスをプラスに逆転させたり、たくさんのハッピーを生みます。
チェンソーズでいえば、人を活かす。今、給与制度の見直しを社員全員でしています。その中で、それぞれの役割なども整理されてきました。自分はチェンソーズの中でどのような役割を担っているのか、よく自覚することで責任感や向上心も高まりそうです。平均年齢32歳の若きチェンソーズですので、伸びシロいっぱい!(平均年齢を先日計算してみたら自分が平均以上だったのでちょっとたそがれました)
また、チェンソーズで活かすと言えば、枝。
木1本の価値を高めるために、建材にはならない部分の、枝や葉や樹皮の活用方法を模索してきたチェンソーズ。今は枝の活用に本腰を入れています。
木を伐採した後に枝を運び出すのも一苦労。なんて言ったら現場で作業した人たちは怒ってしまうくらい大変だったようです。
今年は、庭師をしている私の夫が、ダイバーシティ東京プラザ屋上に枝を使った菜園を作りました。枝をそのままの姿で使っているので、ワイルドさや森の癒しをお届けできたのではないかと思います。その他の枝の活用方法もカミングスーンです。
私は「チェンソーズの木で建てていただいたお家のお庭を枝で作る」というのを提案しています。お洋服を作った布の余りで帽子を作る、みたいでよくないですか??
「活かす」ことを追うと、ついつい貧乏性みたいな発想になったり、活かすためにものすごく苦労してしまったりするのですが、「活かす」ためには、シンプルなこと・素直なことが肝心だと最近気づき始めました。この場で今活かすべきなのは何か、活かすためにどうすればいいか、いちばんシンプルなのが正解だと。Simple is bestなんやと。
シンプルを忘れず、チェンソーズにおける何かを、マイライフにおける何かを活かしていきたいと思います。

この日記を書いた人

竹本 明子

竹本 明子

竹本 明子

1984年生まれ。愛知県豊橋市出身。金沢大学大学院人間社会環境研究科修了。学生時代は税法ゼミに所属し、卒業後は都内税理士法人に6年勤務。結婚を機に檜原村へ移住し、出産後に経理事務担当としてチェンソーズへ入社。趣味は尺八、植物・生きもの好き。

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