2022.03.31

キノコ栽培に挑戦!

こんにちは。林業事業部の村瀬です。
檜原村では桜はまだ咲き始めですが、ウグイスが囀りだしました。
現場では植栽作業がはじまり、春を感じています。

入社して早1年が経ち、未経験のことも多く悩んだり学んだりしながらも、
皆様に助けられ、お陰様で元気に過ごしております。

さて、少し前の話ですが、キノコ栽培を始めました。
栽培という程大げさなものではなく、昨秋から新たに始まった会員制アウトドアフィールドを
提供するMOKKI NO MORI(※社有林をフィールドとして活用 https://mokki.jp/)の会員様向け
ワークショップの一環として、初めての取り組みとなります。

コナラには定番のシイタケを、ヒノキの間伐材にはナメコとヒラタケを植え付けました。
実は、キノコ栽培は以前から気になっており、いつかやってみたいと情報だけは集めていたのですが、
思わぬところで実現しました!

菌を植え終えたほだ木。長い方がコナラ(シイタケ)、短い方がヒノキ(ヒラタケorナメコ)

 

今はまだ仮伏せといって、ほだ木にキノコの菌がまわるのを待つ時期ですが、
上手くいけばナメコやヒラタケは今秋にも出てくるみたい、きっと出てくるハズ…です。
「秋は収穫祭だ」と盛り上がる社長青木と会員様の期待を背に感じていることもあり、
ほだ木と天気が気になって仕方ないです。
今後もこまめに様子を見て、キノコにとって良い環境を整えていきたいです。

仮伏せ作業中

 

余談
別日にもきのこの植え付けを行うべく、購入していた菌を自宅で保管していた某社長。
ある時「大変なことになりましたっ。」と事務所に飛び込んできました。
見ると菌を入れていた瓶で何かがうごめく気配あり。
販売されていた瓶から直接立派なヒラタケが発生していました!!
どうやら保管場所がキノコにとって居心地がよかったみたいです。
生き物の息吹を感じる瞬間でした。生命ってすごいですね。。。

瓶から直接ヒラタケが発生!(画像は再現画像です)

この日記を書いた人

村瀬美美

村瀬美美

神奈川県平塚市出身。東京農工大学農学部卒。和歌山で林業行政に携わる。これまでの知識と経験を海外で役立てたいと国際協力分野に転身するも、「自然の中で働きたい、足元である日本の林業をしっかりすることこそ大事」との思いを強くし入社。1985年生まれ。 【目標】固定概念を疑う、持続的な働き方で現場を支える。

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